天気予報は必ずチェックしておこう!

ダイビングのライセンスを取得される方が増えており、「海の中」という非日常を楽しまれる方も多いでしょう。日々の仕事などで疲れた心をリフレッシュして、さらに体を動かすので健康効果も期待できます。ダイビングとは、心身ともに素晴らしい効果をもたらしてくれるレジャー(スポーツ)と言えるでしょう。
しかし毎年のように事故は報告されており、一歩間違えれば命を落とすこともあるのです。

海の事故から自分の身を守る方法はたくさんありますが、まずは「天気予報のチェック」を忘れずにしておきましょう。

なぜ天気予報をチェックするのか?

天気予報のチェックの目的は、陸上の天気をチェックすることではありません。もちろん嵐であればダイビングは中止すべきなのですが、陸上の天候と海の中の環境は違います。しかしダイビング初心者の方には、「この天気予報なら、海の中はこうだな」という予想は難しいでしょう。
しかし「いつまでたっても分からない」ではダメなのです。今後も安心してダイビングを続けていくには、いつかは「この天気なら大丈夫だ」と理解できるようにならなければいけないのです。
そこで、まずは天気予報をチェックして、インストラクターやダイビング関連のショップ店員さんなどに質問してみましょう。

「この天気予報なら、明日は大丈夫ですか?」などと積極的に質問をして、自分の知識として身に付けてください。

もちろん無理をしてはいけません。男性の中には、女性にカッコいいところを見せようと「大丈夫だよ♪」と気軽に答える人もいますが、そのような楽観的な対応が海の事故に結びつくのです。
したがって少しでも天候が荒れそうなら、勇気を持って「また次の機会に楽しもう!」と決断することが大切なのです。

中止になった場合の予定も考えておく

さて、天候が荒れてダイビングが中止になったとしましょう。その場合、ホテルでのんびりテレビを見て過ごしますか?もったいないですよね?せっかく海に来たんですから。
つまり、事前に「ダイビングが中止になった時の予定も考えておく」ことが大事なのです。オススメは「グルメ」でしょう。その土地の美味しいものを徹底的にリサーチしておき、美味しいお店巡りをしてみましょう。それだけでもその場所に来た意味がありますし、「次はダイビングをしよう!」と、旅の楽しみを次回につなげることも可能です。
また歴史好きの方であれば、現地の史跡巡りをしても良いですし、事前に予定を考えておけば無駄に時間を過ごすこともありません。

いかがでしょうか?「陸上の天気予報を見て、ダイビングが可能かどうかの知識を身に付ける」のは非常に大切なことです。特に初心者の場合は、少しでも荒れそうなら勇気を持って撤退することが重要と言えます。
そしてダイビングが中止になった時の予定も立てておけば、「急にやることがなくなって雰囲気も盛り下がった」という状況も回避できるでしょう。