オヤジもインストラクターになれる!?

「もうダイビングから離れられない!」

「何度も繰り返し海に潜っていると、誰もがそんなことを感じるはずです。ダイビングには男を虜にさせる何かがあります。しかし現実的なことを考えると、毎週末海に潜るのは簡単ではありません。仕事のために休養を取るのも、社会人として大切なことです。

「よりダイビングと親密に付き合っていきたいならば、インストラクター業への転身を考えても良いでしょう。ほとんど毎日のように、仕事として海に潜ることができます。

PADIのダイビングライセンスいろいろ

世界中のダイビング指導団体で、もっとも所属ダイバーが多いPADI。この指導団体のインストラクターライセンスについて解説しましょう。順番にライセンスをランクアップさせていけば、いつかあなたもインストラクターとして活躍できるかもしれません。

★オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター
このライセンスは、PADIのインストラクター開発コースをクリアし、その試験に合格すれば取得できます。仕事としては、講習を通して初心者ダイバーの育成に携わるのがメイン。PADIではもっとも初歩的な教育者ライセンスのようです。

★スペシャルティ・インストラクター
上述のオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターとして経験を積めば、スペシャルティ・インストラクターのライセンスを取ることもできます。未熟なダイバーに潜水の楽しみ方を教えるのが仕事。1つの接客業でもあるので、「人間性」も求められます。

★マスター・インストラクター
さらに上位に控えるインストラクターのライセンスが、このマスター・インストラクターです。ダイビングの経験、そして指導の経験など、他にも複雑な条件を満たしている必要がありますが、すべてを満たせばPADIに申請するだけで、ランクアップできます。PADIで行うあらゆる教育、そしてインストラクターの指導を行うのが、主な仕事です。

まだまだ初心者のダイバーにとっては、夢のまた夢に思えるライセンスでしょう。しかしながら、着実に経験を積み重ねていけば、誰でもPADIで働ける可能性はあります。今の仕事・生活に不満を覚えている方、すべてを捨てて、挑戦してみませんか?