ダイビングのCカード取得の費用はどれくらい?

ダイビングのライセンス、Cカードを取得するにも費用はかかります。ダイビングを始めたくても、費用面が気になる方は多いでしょう。

そこで、Cカード取得に向けた費用面に関して紹介していきます。

費用の内訳は?

様々なダイビングスクールを比較しても、費用面ではピンキリと言わざるを得ません。安いところでは3万円台、高いところでは7万円以上もかかるのです。もちろんちゃんとした理由があって値段も変わるのですが、まずは内訳を確認しておきましょう。

■現場までの交通費
■宿泊費
■講習代
■機材のレンタル料金
■申請費用

ざっと挙げれば内訳はこうなります。ここで大切なのは、Cカードを取得する前に料金は細かく確認しておくことです。「交通費は含まれているのか?」あるいは「(機材の)レンタル料金はいくらなのか?」など、これらをしっかり確認して、出来れば見積書も出してもらいましょう。

ほとんどないケースですが、スクールの中には「様々な名目で高額請求をして来る」という所も残念ながらあります。この場合も受講生が事前に料金に関して確認しなかったからであり、自業自得と言わざるを得ないのです。

なぜ都会では高いのか?

様々なスクールを比較すれば分かるのですが、都会に行くほどに料金は高くなっています。なぜでしょうか?
第一に、「ショップを構えるテナント料が高い」という理由があります。その分を費用に転嫁させていると考えておきましょう。
しかし、むしろこれが最も大きな理由なのですが、「交通費がかかる」ことが挙げられます。Cカードを取得するためには、海洋実地講習(実際に海で訓練を受ける)を受けることがあります。

この場合、講習が出来る海まで行かなくてはいけません。しかし都会では海までの距離がありますので、その分だけ交通費が高くかかってしまうということになります。もちろん、この点についても事前に確認しておくべきでしょう。

潜る時に取得した方が良い?

ダイビングを始める方の中には、「来月に行くから、今のうちにCカードを取得しておこう!」という方もおられます。しかしそこに海がなければ、Cカードはただの「紙くず」です。
したがって、実際にダイビングを始める時に取得した方が良いかもしれません。現地で講習を受けてCカードを取得。そのまま海に潜るという方が、全てを同時期に出来るので便利なのです。
もちろん先に取得しても構いません。しかし、「何が何でも先に取得!」する必要があるわけではないことを理解しておきましょう。

いかがでしょうか?相場では3万円~7万円と言えますが、内訳に「何が含まれているのか?」によって大きく異なります。
また最近では、海外の安いプランで習得される方も多く、海外旅行を含んだプランまで販売されています。しかしどのようなプランであっても、内訳と総額だけは事前に確認してください。後から高額請求が来たとしても、その時に文句を言っても遅いのです。